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マンション管理者必見|大規模修繕工事業者の選び方を紹介

管理会社に任せるメリット

マンション

現状を熟知しています

マンションは10年程度が経過すると外壁が汚れてきて、屋根の防水効果も保証期間が過ぎるため大規模修繕が必要になってきます。マンションの理事会で大規模修繕を行うことが決まったら、管理会社を通して大規模修繕に必要な費用の見積もりをしたり、施工会社によって工事を進めてもらいます。マンションの管理会社はこれまでもマンションの管理をしていたので、マンション自体の構造や現在抱えている問題を熟知しています。普段から理事会とのやり取りもあるため、普段から相談をしているため人間関係の構築も済んでいるので話がしやすいといったメリットもあります。マンションや住人のことを熟知していることから、理事会などマンションの住人が常に会議などに立ち会わなくても安心して任せることができるので、住人の負担軽減にもなります。管理会社が大規模修繕の見積もりを取るときは、理事会でチェックを忘れないようにしてください。管理会社が施工会社と関連のある会社の場合には、見積もりが高額になってしまう可能性があります。見積もりの内訳についての説明は理事会できっちりと聞くようにして、大規模修繕の相場価格を知っておくことによって相場より高額な見積もりになることを防ぐことができます。また、マンションの管理会社ではなくコンサルタントに大規模修繕を委託する手段もあります。コンサルタント料が別にかかり、マンションの内情を最初から説明しなければいけなくなりますが、施工や見積もりに関しては厳しいチェックをしてくれて、総額としては安価になるケースが多くなっています。